2007 12/24(月) 12:33 ㈱チューリップ企画より田中氏へ
田中様
大体、今までの往復メールを総括しますと、田中様から教授して頂かねばならぬものは、何もないことが良く分かりましたので、これからは田中様の主張が正しいのか、当社の言い分が正しいのか、親鸞聖人の教えと信心について、真剣かつ率直な法論に入りたいと思います。
対等の立場に立たねば火花が散りませんから、失礼無礼傲慢不遜な、激しい厳しい表現が飛び交うかもしれませんが、これも総て真実開顕のため、敢えてお互い容認しましょう。
さて田中さん、貴方の迷いの根本原因は、雑行、雑修、自力の心を知らず、一念でその雑行雑修自力の心が「死ぬ」と同時に「生まれる」信楽も知らないところにあるのです。
阿弥陀仏の救いには、肉体の往生の前に、心の往生があり、肉体の死の前に、心の死があります。貴方は、その心の「死」を知らないから、心の「生」もまた分からぬ。だから、死んでから極楽に生まれる、肉体の「若不生者」の「生」しか知らないのです。
親鸞聖人に指摘されるまで、「往生」と言えば、「体失往生」しか知らなかった善恵房証空と、そっくりではないかと驚く人もあるでしょう。
反論があれば、どうぞ。
チューリップ企画 山田

