2008 4/27(日) 19:32 ㈱チューリップ企画より田中氏へ
田中様
先便で、先ず、「貴方の3つの返答の確認」を求めたのは、先便の貴方の67の質問は、採るに足らない枝葉末節か、すでに明らかに答えたものばかりであったからです。
例えば、(1月14日)
「若不生者の念力」という言葉は、親鸞聖人の書かれた言葉でしょうか? 貴方の作った言葉でしょうか?
などの貴方の問は、まさに枝葉末節です。
(1月14日)
「死んで極楽に生まれる」ことができるのは、「信楽をえた人だけ」でしょうか?
それとも、「信楽をえていない人も含めて全員」でしょうか?
などの問には、直後の(1月15日)『「信楽」が「生まれた人のみ」が「死んで極楽に生まれる」ことが出来る、これが親鸞聖人の教えです』と、すでに答えていることです。よくご覧下さい。
自己の主張を通して、親鸞聖人の教えを明らかにせんとなさる情熱すら感じ、決して馬鹿になどしていません。
ただ、貴方の「三つの返答」を確認しているだけです。
そんなに時間のかからないことと思います。
「ご確認」を頂いてから、どんどん話を進めて行きたいものですから、よろしくお願い致します。
念のため、「確認事項」を再度、挙げておきます。
(1)『本願成就文』の中に「死後のことが説
かれている処」がありますか。
〔貴方の返答〕
★『本願成就文』そのものには、死後
のことは説かれていないと考えて良
いと思います。
(2)親鸞聖人の主著『教行信証』で、貴方
の主張の文証を挙げて下さい。
〔貴方の返答〕
★教行信証のどこにも、「若不生者」の
「生」に「不体失往生」の意味もあると
仰っている文証が存在しないという
ことが、私の主張を裏付ける文証で
す。
(3)貴方は、『「本願成就文」を、「本願文」
三十六文字の総てを解説されたものと
いう考えには反対です』と仰った。
それでは『本願成就文』は、「本願文」
のどこまでの解説で、「本願文」のどの
部分が解説に入らないのか、明示して
ください。
〔貴方の返答〕
★何文字目から何文字目というような、
文字数で尋ねられても、私には分か
りません。
「本願成就文」は、「本願文」の何から
何まで総てを解説したものだという
貴方の考えには反対だという意味で
す。
以上、3点の返答に間違いないか、ご確認下さい。
(株)チューリップ企画 サービス課 山田

