㈱チューリップ企画の販売するアニメビデオ『世界の光・親鸞聖人』について、㈱チューリップ企画と田中一憲氏の論戦の記録を公開しています。

2008年 12 月 記事一覧

【第25回】田中氏の『唯信鈔文意』の誤解

田中氏は、「若不生者」の「生」は「死んで極楽に生まれることだけ」という自説の根拠として、『唯信鈔文意』のご文も提示されている。

【26回目】田中氏の一貫した主張

田中氏の発言の検証を続けよう。彼は、
◆平成19年12月2日のメール
私が、いつ(「若不生者」の「生」を)、「死後、極楽に生まれることだけ」と断定しましたでしょうか?

とも言われている。
論より証拠。…

【第27回】田中氏の「往生」の誤解

『成就文』の教えを知られない故の、悲しい誤解が続く。
◆平成19年12月4日のメール
貴社の一番の問題は、浄土真宗で「生まれる」といっても二通りの意味があることを理解しておらず、混同しておられることです。ここで「…

【第28回】「若不生者」と「信楽」の関係

チューリップ企画が「若不生者」の「生」は「平生に信楽に生まれること」と主張するのに対し、田中氏は「死んで極楽に生まれることだけ」と主張される。
はたして「若不生者」と「信楽」は、全く関係ない、切り離せる…

【第29回】「若不生者のちかい」の真意

弥陀が「若不生者」と命をかけられているのは、極楽に生まれる「体失往生」か、この世で信楽に生まれる「不体失往生」か、田中氏の主張の検証を続けよう。

【第30回】本願を信受する時

本願文を分断して「至心信楽欲生我国」と「若不生者不取正覚」を切り離し、この二つを完全に別事として領解されている田中氏の誤りは、検証してきた通りである。
ところが一方で、こうも言われている。
◆平成19年12月17日…