㈱チューリップ企画の販売するアニメビデオ『世界の光・親鸞聖人』について、㈱チューリップ企画と田中一憲氏の論戦の記録を公開しています。
徹底検証 親鸞聖人の教え

【26回目】田中氏の一貫した主張

田中氏の発言の検証を続けよう。彼は、

◆平成19年12月2日のメール
私が、いつ(「若不生者」の「生」を)、「死後、極楽に生まれることだけ」と断定しましたでしょうか?

とも言われている。
論より証拠。田中氏本人のメールを示しておこう。

◆平成19年12月22日のメール
「若不生者不取正覚」に当たるのは、「浄土に生まれる」です。

◆平成19年12月26日のメール
十八願の「若不生者」の誓いによって、極楽浄土に生まれられるのです。

◆平成19年12月27日のメール
「信楽」に生まれた人を、さらに「極楽に生まれさせる」と誓われているのが、「若不生者」なのです。

◆平成20年1月8日のメール
親鸞聖人は、「若不生者」の「生」を「極楽浄土に生まれる」という解釈以外されていないのは明らかです。

もう、十分だろう。
田中氏が、「若不生者」の「生」を、「死後、極楽に生まれることだけ」と断定していることは明白である。

「若不生者」の「生」は「信楽に生まれさせる」ことであると明示された『成就文』に、真っ向から反する主張であることは、明らかであろう。

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