阿弥陀仏の本願・成就文
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成就文
諸有衆生 聞其名号
信心歓喜 乃至一念
至心廻向 願生彼国
即得往生 住不退転
唯除五逆 誹謗正法
阿弥陀仏の本願
設我得仏…
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成就文
諸有衆生 聞其名号
信心歓喜 乃至一念
至心廻向 願生彼国
即得往生 住不退転
唯除五逆 誹謗正法
阿弥陀仏の本願
設我得仏…
前回で、釈迦が『弥陀の本願』の真意を開顕された『成就文』の外に、親鸞聖人の教えの無いことを聖人のお言葉で明らかにした。
続いて親鸞聖人の曾孫・覚如上人、蓮如上人のお言葉で、『成就文』の外に親鸞聖人の教え…
双方、それなりに時間と体力を費やして、阿弥陀仏の『本願』や釈迦の『成就文』、親鸞聖人の『教え』に就いての、田中氏の領解が明らかになった。以下、田中氏のメールを紹介することにする。
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◆平成20年4月2日のメール
もし貴方が、『本願成就文』を、『本願文』漢字三十六字の総てを解説されたものだと理解されているのであれば、その考え方には反対です。
…
その間、約十ヵ月、メール交換120通余、明らかになったことは種々あるが、田中氏とチューリップ企画の見解に根本的な相異点が判明したことが何よりの収穫であったと思われる。それは肝心の『弥陀の本願』と『成就文…
親鸞聖人が「一実・円満の真教、真宗これなり」と喝破され、生涯、唯一つ教えていかれた『成就文』は、『大無量寿経下巻』の始めに説かれている。 以下、その原文(漢字40文字)である。
【諸有衆生 聞其名号 信心歓喜 …
前回までで、田中と名乗る人の問題提起で、弥陀の本願文の「信楽」について、釈迦や親鸞聖人、覚如上人、蓮如上人のお言葉で明らかにしてきた。
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弥陀の「若不生者、不取正覚」の仏意を、釈迦は『成就文』に「即得往生、住不退転」の八文字で解説された。その「即得往生、住不退転」の釈迦の教えを、親鸞聖人は『愚禿抄』に、次のように解明されている。
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前回、親鸞聖人が「本願を信受するは、前念命終なり。(即ち、正定聚の数に入る) 即得往生は、後念即生なり(即時に必定に入る。また必定の菩薩と名くる也)」と説かれている意味を明らかにした。
「弥陀の本願を信…
我々を、今までも、今も、今からも苦しめ続ける最も怖ろしい、親鸞聖人の「助・正間雑し、定・散心雑わる心」とは何か。また「疑情」と言われているものは如何なるものか。それが「信受本願」の一念に死ぬと言われてい…